自動散水機を作った。
今年もなんだかんだと暑い。
七面鳥たちは羽毛を着込んでいるので、暑さには弱そう。
毎日気づいた時に鳥小屋の屋根に散水し、少しでも温度を下げてやろうとしていましたが、さすがに自動化することに。
必要なのは
・スプリンクラー
・タイマー
・給水ソレノイド
・配管部材各種
・ホース類
・塩ビパイプパーツ
まぁこんなもん 1万円くらいかかりましたかね。
キモとなるのが給水ソレノイド。これで水を流す流さないをコントロールする。
↓ これ

中国からお取り寄せ。100V, 12V, 24V色々あった。意外と安かったので100Vと12Vの両方買った。システムには100Vを採用。12Vのアダプター使うの面倒だし。
タイマーはホームセンターでどこでも売ってる。1000円台。

これで暑くなり始める11時くらいから毎時15分散水をするような設計に。
普段使っている蛇口から分岐を作る。

で、1つはソレノイドに接続。タイマーが設定時間になるとソレノイドに通電し、水が通っていく。
↓ ソレノイドの出口側

で、はるばるとホースを鳥小屋まで伸ばし、屋根にスプリンクラーを設置。

無事動作完了。
こういうのはめんどくさがらずに早くやるべきだな。
工夫としてはあらゆる接続箇所でホースカプラーを使うようにして、モジュール化。
必要な所で着脱可能にしてあり便利。ただしホースカプラーが多い分、コストがかかることと接続箇所は水漏れしやすい箇所となるので注意は必要。
↓ こういうの、山ほどいる。

メスのカプラーはリールホースとかに勝手に付いてくるので廃棄する時なんかに取っておいている。 オスのカプラーはメスよりも手に入りづらい。画像のようなオスオス連結があるので、たまに使う。
ソレノイド選びで重要なのは、どういうネジになっているか、だと思う。
小さい方が連結部材が安くて良いだろう、と思うと失敗する。水道部品は1/2インチ(水道規格G13)が基本なのでそれをそのまま連結出来る方が断然良い。
100Vのは1/4のメス、これがかなり面倒を引き起こした。
ホースカプラーの1/4ネジなんて普通持ってないので(奇跡的にストックがあったが)
ゴテゴテと連結配管するのはコストがかかる。
↓ これは12Vの方、1/2インチのオス。塩ビパイプの13口径のネジが直接入るため使い勝手が良い。

そうだ、ソレノイドの出口はオスのホースカプラーにしておきたい。
そこから先はながーいホースになるので、ここで接続を切りたいため。
ソレノイドから変換するには
ソレノイドの出口ネジ13径だとして → 塩ビソケットメスねじ13径 → 塩ビ13径 → 13-20変換継手 → 塩ビ20径 → 塩ビソケットオスねじ20径 → ホースカプラーオスのメスねじ
と経由する必要がある、ホースカプラーオスがメスネジ20径だからだ。あー面倒。
さらに100Vのソレノイドは1/4ネジだったが、これまた奇跡的に1/4 >> 1/2変換継手をストックしていたので助かった。
だからソレノイドのネジは大事、という話。
さてさて、自動散水機が出来たのなら、自動給水もしたくなるってもんよブラザー。
鳥小屋の飲み水はどんどん汚れるので、ニップルから水を飲むようにさせるのが定番ですが、うちの子達はその習慣をつけないまま大きくなってしまった。
汚れた水は出口側をソレノイドにすることで自動排出が可能だとは思うが。せっかく買ったソレノイドが詰まったりするとイヤなのでとりあえずボールバルブを手動で開けて排出。在宅であれば手動開閉で綺麗にする。
自動給水はオーバーフローさせる仕組みが必要、15分オーバーフローさせていればそれなりに水は綺麗になるだろう。
そういえば、水位が上がると給水を遮断する安物のフロートバルブ持っていたので一応付けてみる、色々テスト。
早速大き目のタッパーを使って作って設置。
安物のフロートバルブはダメだな、安定しない。トイレ用のしっかりしたのを買った方が良い。タッパーが大きいとかなり重量が出るから設置に結構気を使うな~等。
何せ水圧がかかるとどこかの破損で悲惨なことになりそう。とりあえずは未接続にして様子をみる。
↓ そして2日目

案の定破壊されていました(何やったらこうなる?)。
七面鳥は身体が大きいデブ鳥なので、オス同士が喧嘩したり止まり木から飛び降りる時に、出ている器具は破壊します。
やれやーれ(水接続しなくて良かった)。
??「勝手に壊れたピヨ」























