ケイズファームの日記

ケイズファームの田舎暮らしブログ

訳ありのチェーンソー買った。バラしてメンテ。

前から一台欲しかったチェーンソー、訳あり品をオークションサイトで発見し、悩み抜いた末ご購入ありがとうございます。

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マキタの古いエンジンチェーンソーです。

訳ありの内容は、エンジンが高回転まで上がらない、とのこと。

ちょっとイヤな予感がしましたが、なんとかなるだろうと思い決断。

結論から言うと、大した症状ではありませんでした。

 

到着後、始動して動作確認した所、確かに高回転まで上がらない。

アクセルを吹かすとある程度回転が上がり、それっきり。

 

そこで、いつもの調子で分解しました。写真はありません。

・とりあえずキャブレター掃除は必要だろう、とキャブの分解・清掃。

・マフラーチェック、全く問題なし

・プラグ異常なし

 

キレイなもんです。

ってか作りがよろしい、マキタさん素晴らしい

(ネットではチェーンソーメーカーとしてよくない評判を目にしましたが)。

 

さらに分解をすすめて、結局ピストンまで見ました。

これも全く問題なし、うちの草刈機共はもっと汚かったですから。

 

で、組み直して結局キャブレターのネジ調整で普通に高回転まで動作しました。

無駄な分解をしたようですが、チェーンソーは初めてなので遅かれ早かれ分解してたでしょう。

 

その後、残った問題がひとつ。

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始動スイッチが壊れてしもうた。

プラスチックの素材が割れていて、グリグリしたら写真のようにバラバラに。

キレイな機体に見えて結構使い込んでたのかなぁ。

 

で、まぁこんくらい繋ぎ直すべ、ということに。

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↑黒いボックスの空いている端子にスイッチのコードが付いていました。

赤いコードはプラグにのびていて、赤コードのすぐ下のネジにプラグ側からアース線が伸びて繋がっています。

 

ここで「んお?」っとなるわけです。

覚えている範囲では、スイッチから伸びた線1本が空いている端子に繋がっていただけ、これでどうやって機能のオンオフしているの? アース線またいでないじゃん。

赤のコードは明らかに電気を流すものだし、スイッチとアース線が繋がっていないし、そもそも何このスイッチ、端子が1個しかついてないし農業機械ぁぁああああああああ!!!!!ってなるわけ。

 

作業中断してネットで調べてみたり何したり。

結局こういうことでした。

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↑ 元の形とは全然違いますが、ホームセンターで買ってきた適当な押しボタンを使う(理由は後で)。

配線の一本は元の端子に差し込むべく、差込端子をつけました。

もう一本はアース線へ直接付けます。

 

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↑ 一本は写真上の端子に、もう一本はわかりにくいですが、ネジで止めたアース線に締め込みました。


組みなおして動作確認。
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もともとはパチンとするトグルスイッチでしたが、押しボタンに変更した理由は以下。

草刈機やチェーンソーはスイッチオンにした時にアース側に電気を流し、エンジンがストップする仕組みになっているようです(全部が全部そうではないかも知れませんが)。この繋ぎ方で良いことでもあるんですかね? とにかくスイッチオンするとエンジンオフするだけなので、押した時だけ通電になる電子工作のボタンで事足りるわけ。

 

実際、動作確認OK。バッチリです。

実は手持ちの草刈機で押しボタンでエンジンオフする機体があるんですよね、その前情報のおかげで今回の修理は数百円で済みました。この工作用の配線のままだと熱にさらされて危なそうですが、その内なんとかします。

 

で、もとのわけのわからんスイッチ何やねん、ってことですが。

スイッチから伸びた一本しかない配線は当然、例の黒いボックスに接続されていましたが、アースにどうやって接続されていたかというと、アルミだかの薄い板状の部品がスイッチの裏側にはさまっていて、これが本体のどこかの鉄に触っていてアースまで繋がっていたらしい。

 

てっきり配線のステーみたいなものだと思って重要視していませんでしたが、なるほどよぉ~。

 

ってか何? じゃあ「スイッチオンです!」って表示の時は実はスイッチは中空状態になっていて「スイッチオフです!」って時はそのしょぼいアルミ板に通電する仕掛けになってたわけ? なんだかなぁ…。

 

つまりですが、こういう機械はスイッチなくてもエンジンかかるんですよ。スイッチが壊れていた間も動作確認のためエンジンを始動していましたからね、止めるのに苦労しましたが。

 

スイッチを使わずエンジン止めるには、

 

1、チョークを閉めたら止まるかもしれない

2、プラグコード(キャップ部分)を抜いたら止まります

3、マフラーの排気を塞いだらいずれ止まります(気をつけないと火傷するのでおすすめしません)

 

緊急用に知っておいても良いかと思います。

 

エンジン切るためにプラグコードを抜く時パチッと感電しました 笑。

私、静電気体質なのでしょっちゅう車のドアで感電するのですが、それと同じくらいの感じですね、全然たいしたことない。

 

それにしてもチェーンソー、すごい機械ですよね。

分解して、チェーン取り付けして、試し切りして、その威力を体感しました。

よく出来てるなぁ…。

 

おしまい。

耕運機の準備 → やっぱり修理

思いがけず春を感じる暖かい一日でした。

 

もうすぐ耕運機をかけて畑の準備をしないといけません。

本番はまだ先として、いざという時に始動しない、なんてことがないように事前に動作確認をしておきます。

 

手持ちでは一番重いこちらの機体。

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補完場所が風をしのぎ切れず、ブルーシートが幾度となく風でめくれていたので結構心配。

 

案の上、エンジンがかかりません。はぁ。

 

しかも新たな困難が!

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エンジンをかける時に引っ張るロープ、リコイルスターターと言います。これがボロボロになってました。

これはイヤな予感。

 

とりあえずキャブレターの掃除。まずエアクリーナーを外して。

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作業するのに燃料コックが邪魔なので、外します。

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ほい、コックを閉めておけば燃料は流れません。

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アクセルの吹かしを制御するピンとバネを外して。

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ほい、キャブレター取れたてピチピチ。

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底のボルトを外したら...

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ぐぉ! これは予想外。こんな汚れているとは!

 

以前、分解・清掃しているのではっきり言ってありえないこと。

でもこの時は原因に気づかなかったのです...。

 

とりあえずチャカチャカ掃除。

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ささっと組み立てて、ついでだからとプラグも点検・掃除。

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火花はビチビチ飛んでいましたから、全く問題なし。

 

で、いざ始動チェック! とロープを引いたら...

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やっぱりちぎれたわけです、最悪。

 

ここを分解するのって禁断なんですよ。

中にゼンマイが入っていて、それを開放してしまうと戻すのがとても大変、絶対に避けなければなりません。

 

とりあえず昼休憩をかねて、コメリで適当な紐を買う。

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紐だけ交換すればいいわけですから、無理にゼンマイ部まで分解しなければいいだけ!

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で、ダメだったわけです。あーあ。
紐を外した時にゼンマイが開放されてしまい、紐が自動で戻らなくなり、なんとかしようと頑張ったら最悪の結果に。

 

リコイル部は持ち帰って、直すのはまた後です。

 

こんなもん、ただの便利機能ですから。

この機構があった部分に紐を巻きつけて手で引っ張ったら良いわけです。

絶対にどこかに結んだりして固定してはダメですよ! 引っ張ったらスルっとそのまま取れるようにしないと大事故になります。

 

で、ちゃんとエンジンはかかりました。
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お椀みたいな部分に紐を巻きつけて引っ張ったのです。

で、しばらく様子を見ていると...また止まった!

おかしい、これは予想外過ぎます。

 

結局何が良くなかったかというと、最初に驚いたキャブレターの中身。

あれはタンクのサビが落ちてきていたのでした。

 

で、タンクのサビ落としをしなければいけなくなりました、これは結構オオゴトです。他にもやることはあったので、今日はここまで。

 

管理って大事ですね。

 

追記:

翌日すぐにタンクを洗浄、組み立てをしたところ快調に動いています。

リコイル部分もかなり苦戦しましたが解決。ゼンマイがヘタっているようで、また壊れそう。

草刈機ふたたび。ピストンリング交換

また草刈機の修理モノです。

 

実は分解した時にピストンリングというものを破損してしまったのです。

 

見た目、視力検査のCマークのようなただの硬いワッカなので、まぁ買えばえーやろ、くらいに思っていたのですが、これが大間違い。

 

エンジンにとって重要なこのパーツは入手し辛らく、少しのサイズ違いでうまく動作しないデリケートなもの。実際サイズを測って、えいや、と買ったピストンリングは、はめてみると大きすぎて明らかにダメ、無駄金を使ってしまいました(おひとつ800円なり!)。

 

次はサイズはもちろん、排気量で検索をかけて、なんと中国よりお取り寄せしました(大丈夫かいな)。

↓ こちら。

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8個買いましたからね 笑。

交換し放題です。

 

実際はめてみるとドンピシャ。黒い方です。

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エンジンオイルをぬりぬりしながら取り付けます。

まー品質は不明なので、とりあえず動いてくれたら良しとしよう。

これのせいで本格的に壊れたらどうしようと思いつつ組み上げる。

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で、早速始動しようとしたら...ダメなわけです。

ってかピストンリングうんぬんではなく、ポンプを押しても燃料が上がってこない!

 

↓ ポンプの中がまったくのカラです。

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面倒だな~と、キャブレターを清掃し。再度トライしてもダメ。

ありゃ?

 

これはもしかしてフィルターかな?

で、ホースやフィルターを掃除してもダメ。

わざわざ別の草刈機のフィルターを外して移植してもダメ。

なんじゃこりゃ!

 

ポンプは見た感じ大丈夫だけどなー、割れてたらおバカでも気づくっつーの。

で、ポンプをしつこくペコペコしてたら、ピキっと底が割れました。

なんじゃそりゃ!!

 

どうやら細かくヒビがいってたようです、もーいや。

せっかくピストンリング取り付けたので、動作確認をしないと気持ちが悪い。

コメリに行って買いました。

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取り寄せではなく店で買えるのは嬉しいんですけどね、これ700円以上ですよ、高すぎ。

 

しかも取り付けてみると、どーもキャブレターに合っていない。

フチが厚くて締めこみがいつもの感じと違う。

 

で案の上、燃料を吸い上げないわけ。こんなコトあるのかよぅ!?

以前も同じようにポンプ買って交換したんですけどね、メーカーが変わったのか?

 

さっきフィルターを移植した草刈機のキャブを外してポンプを交換。

幸いこちらの機体はぶ厚いポンプも取り付け可能だった。

そして移植も成功。


ようやく吸い上げを確認しました。

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で、無事エンジンも始動。

最初は調子悪そうに動いてましたが、だんだんと安定してきました。

ただ、アイドリングの適正な位置がだいぶ変わったので、やはりピストンリング交換には何かしらの影響があった模様。

 

壊れなければ良いのだけど...

 

おしまい

自作タバスコの仕込み

毎年、唐辛子は大量に作ります。

家族に配ったり、一味にして使ったり、残りは売ったりします。

 

実は今年は出来が悪かった、夏の暑さのせいかな?

見た目がなんとも汚く、売るに売れない感じで倉庫に眠らせたままだったんですよね。

暖かくなればまた唐辛子を植えることになるので、今年のが余りそう。

 

唐辛子をたくさん使う加工品と言えばタバスコ。

実はタバスコ好きなので、自分で作ってしまえ、ということでチャレンジ。

 

↓ 乾燥した唐辛子のヘタをハサミで落とします。

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作業中はビニール手袋をしましょう。

まぁ切り口や切ったハサミの刃に触らなければ大丈夫なんですけど、何が起こるかわかりませんからね。目や鼻をうっかり触ると最悪です。

 

ミキサーで細かくして、塩と酢を足してよく混ぜます。
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種は取りませんでした、面倒だから。裏ごしとかもしません。

 

消毒した容器に保存します。最低3ヶ月くらいは熟成。

ガンガン使うとは思えないので、なんだかんだそれより長く熟成させることになるでしょう。

 

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容器を二つに分けた。

1つは普通でもう1つには昆布茶を入れてみた、旨味をプラスしてくれることを期待。

 

タバスコを自作する前に方法を調べて回りました。

意外なことに、水を入れるレシピが結構ありました。熟成させるものにあまり水を入れないようにと思っていたので、ちょっと意外。

まぁもともと唐辛子だし、酢と塩も足すし大丈夫なのかな?

 

味噌も仕込んだし、冬は加工品の仕込み時ですね。 

以上。

塩ビでスピーカー作り

ちょっと前からスピーカー作りを始めました。

 

最初ダンボールで箱型を試作して、

次は木の箱かな、と思ったらアンプが壊れて保留になって、その間、色々考えたんですよね。

 

木で作るのもいいんだけど、たいした工具がないし上手に出来なさそうだな、と。

それより竹を使って筒型のスピーカーやら、植木鉢を改良して陶器スピーカーが良いんじゃないか、とか。

 

とりあえず筒型で色々試してみることにした。

早速コメリで塩ビを買い込んで試作。

 

スピーカーユニットは5cmの安物。その次に大きい8cmって高いんですよ。

最初は色々雑に扱うだろうし、これで色々試します。

 

5cmのユニットだと、50ミリの塩ビがあるのでフィットします。

 

とりあえずシンプルに、50ミリの塩ビに45度の角度のついた器具(エルボと言います)出口にも90度のエルボをつけてみた。

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ふーむ、良い感じです。ちょっと塩ビのボワっとした音が反響しますが、中に布地を貼るとシンプルで素直なスピーカーになるでしょう。

いくつかの管で試してみましたが、50ミリ管が低音のバランスがよろしい。

細いと笛っぽくなるのか特定の周波数の強調が聴こえて気持ち悪いです。

「コッコンッコッコッコッ」みたいな。

 

次、ネットで遭遇した「波動スピーカー」なるもの。

こういう形をとります。

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左右にスピーカーユニットを取り付け、真ん中で音を排出。

左右から音がぶつかり、打ち消し合いそうであまり良くなさそうなんですけどね。

意外とスッキリして聴こえます。

ただ、ユニットが外を向いているので、クッキリとは聴こえないですね。

逆にうるさくもないので、BGMには向いているかと。

 

で、エルボで角度をつけてみた。

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こっちのがまだ良いですね。音が飛んでくる感じがして。

この形なら、ちゃぶ台みたいなモノの下に細工して取り付けられます、テレビ用のスピーカーとして使えるかも。

 

あ、でもスピーカー用の電源をテレビと別に取らないといけないのは一手間余計だな、テレビからUSBで5Vの電源は取れそうだけど、アンプを動かすにはうんたらかんたら。

 

ここまで聴いた感じ、結局最初のシンプルな作りが一番良い。笑

定位感がないのは苦手なんだなきっと。

珍しいのは波動スピーカー型なので、面白そうなんですけどね。

 

さて、ここからが塩ビの真骨頂で。

太さの違う塩ビを重ねることによって、音の通り道を長くさせて低音をかせぐ手法を試す。

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図の補足: 図にユニットが書かれていませんが、上を向いていると思ってください、矢印はスピーカーの裏側から出た音のイメージです。

 

最初から塩ビを重ねる方式を狙っていたので、30、40、50ミリの塩ビを買ったのですが...

いざ重ねてみるとちょっと狭すぎです。

 

管自体に厚みがあるので、10ミリの口径の違いだとかなりギリギリ、せめて15ミリ違いくらいでないと。

 

ものは試しと、3重で重ねてやってみましたが、こりゃダメ。

隙間が細すぎて音の通り道というより、空間を狭めてる効果しかない感じです(結局30ミリ管の音が出ている、みたいな)。

 

では3重はあきらめて、2重の効果だけ試してみるべ、と30ミリと50ミリを使ってみる。

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色々考える人はいるもので、これは「リングダクトスピーカー」という形になるそうです。

(ちょっと違ったらごめんなさい)

 

ただ、かなり適当に作ってしまったせいか、これも低音強化の効果はさほど感じず。

結局、今回で一番好みだったのは「50ミリ管にエルボ2つ、折り返しなし」でした。

 

コメリに65ミリ管がたしか売っていたので、50ミリ管にユニットつけて、リングダクト式を試してみようと思います。直立できるように工夫したら見た目も良い出来になるのではないでしょうか。

屋根の瓦が大雪で破損、修理。

タイトルそのままです。

年末に結構雪が積もって、気づいたら屋根が破損していました。

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去年は台風・大雨と色々あったので、地域でも屋根をブルーシートで覆っている家が目立ちます。

 

しばらくは古民家でもシートをかけて水分が染み込まないようにしていました。

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土が露出していると一気に廃屋感が出てしまい、なんとも悲しい見た目に。

 

不幸中の幸いで、貴重な冠瓦は雪の上に落ちていて無事でした。

仕方ないので、登って直すことに。やれやれ。 

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↑ 酷いもんです。

 

屋根から見た景色は中々。

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さて、破損箇所は屋根の角で平面ではなく、どうなっているのか謎。

構造を理解するために、瓦をめくって調べてみた。

 

粘土質の土を盛り、その両端に電車のレールみたいに細い角材を2本配置。

その上に長方形の瓦を並べる、隣同士を針金で結んで固定する。

それを上に3段積み重ねて、その都度、粘土でサンドイッチ。

最後に冠瓦、さっき言ってた貴重な瓦、この半筒状の瓦を並べる。これも下から針金を回して固定。

 

こんな感じで重ねて ↓

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半筒状の瓦を乗せる ↓ 筒の中にも盛り土して密着させる。

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しかし、土台の盛り土がもう粘土っぽさをなくして、サラサラな土に変わっていました。だから雨が降ったらバラバラと流れでてしまうのですね。

 

ホームセンターで簡易セメントを買ってきて、土台の外側を補強。

固めのセメントを手で団子状にして、土台に直接塗りこみましたが…

どんな見た目に仕上がるやら。あと何回か補強作業が必要になりそうです。

 

しかも仕上げ中に雨の気配が。

急いで拭き掃除して、またブルーシートをかけて撤収しました。

 

ここの他にも、2箇所瓦がなくなっており、屋根板が露出していたので早めに直せて良かったです。とはいえ屋根板はずいぶんと濡れてしまっていたので、心配といえば心配。

 

屋根のトラブルは絶対放置してはいけません。

水が屋根板に入るとどんどん木が悪くなり、雨漏りや、板の腐りに繋がります。

とはいえ、瓦の屋根はゴム足袋を履いていてもすべりやすいので危険です。

業者に任せ、自分では登らないでくださいね。

 

おしまい